ゴールデンウィークは雪にまみれたい! ということで立山に行ってきました。登山バスで29日朝に室堂に到着しました。帰りのバスの便を確認し、登山相談所で登山道の様子をお聞きして出発しました。いつもの雷鳥沢を右に見てただひたすら登っていきます。登りはつらい・・・。




そうは言っても、ときおり雷鳥が見られて癒されます。
しかし、高度を上げるにしたがってガスが出てきて、剣御前小屋直前はたぶん足元はあまり広くないはず。赤旗を頼りに慎重に歩いていきます。



13時ごろに剣御前小屋に到着し、「今日の行動はここまで」と安心していたら、Yさんにばったり会って。若者たちはこれから源次郎尾根目的で剣沢まで足を延ばすとのこと、さすがですね。
私たちはゆっくりと剣御前小屋からの景色を楽しみました。やはり劔の雄大さはずっと見ていたいけれども、ガスも出て早々に室内に逃げました。それでも夕日が見られてよかった!




翌朝は一日の行程を考えて朝6時に小屋を出ることにしました。


まずは別山に行きます。登山相談所で「別山は必ずピークを踏むように」言われました。確かに巻道は急な角度で歩く気がしません。広い、広い斜面を景色を楽しみながらテクテク歩いて頂上に到達。足元の雪の感触もいい感じです。


以降こんな感じかなぁと歩いていったら、実は真砂の直前が結構な急斜面でびっくりしました。当会ではアイスクライム体験の時に縦走用ピッケルで登る練習もしていますが、まさにそのもの。写真はありません。それどころじゃない、です。
真砂岳についてから写真をとるのがやっとでした。


富士の折立もかなりの急斜面でした。こちらは登山相談所でも注意するように言われていました。



富士の折立を超えて、大汝休憩所まで来てほっとしました。


ここから大汝山まではひと登りです。

そしていよいよ雄山へ進みます。行く手にはすでに何人かの登山者がお社に見えますね。


私たちも慎重に歩いて、お社に到着しました。お参り(?)をすませて、


一ノ越へ下山しました。明日から天気が荒れる予報が出ていましたので、今日はここまで。



1泊2日の贅沢な縦走でした。