• 登山技術研究会アルペンブルーメ|東京都勤労者山岳連盟に加盟する山岳会|岩登り・沢登り・雪山登山が好きなアルパインクラブ|登山の基本技術を研究し指導者を育成する山の会|東京都練馬区を拠点に活動

7/29-30 明神岳縦走

日本百高山踏破を目指す友人が、明神岳は標高2,931mなのに百高山に入っていないのは納得できない。
どうしても登りたい!と言うことで私もお供で登ってきました。

初日は早朝に自宅を出発してお昼前に上高地に到着。昼食後岳沢を目指します。

明日登る明神岳はガスに覆われて稜線部分が見えていません。

朝4時に岳沢を出発。まずは重太郎新道をのぼって前穂高岳を目指します。

今日これから登る明神岳の稜線が見えてきました。

前穂高岳山頂に到着

明神岳主峰と2峰 ここからはあちこちでガレているので足元に注意してこの稜線を進みます。

下ってきた前穂高岳を振り返ってみたところ。

明神岳主峰にて。

2峰の登攀。ロープを使って登攀しました。そんなにレベルは高くないですが、
何もないのでカムでプロテクションを取って登らなければなりません。

2峰登攀中

これから進む3峰4峰5峰。3峰はピークまで行かずに右側を巻きます。

4峰にて。背後に今まで歩いてきた3峰、2峰、主峰がよく見えます。

5峰 どの峰も遠くから見るとどうやってピークまで登るの?って思いますが、意外と登れるもんです。

5峰にて。このピッケルに会いたかったです。

風穴を目指して南西尾根を標高差1,000m下ります。実は疲れた身体にはここからの下りが核心です。

疲れてしまって、この後写真を撮っていませんでした。

明神岳っていつも横尾までの登山道から眺めるだけで、自分が登るなんて思ってもいませんでしたが、
行ってみると結構楽しい山でした。

ロープを使った登りはあるけれど、すごい高度感のある場所を通過しなければならない訳でもなく、ルートファインディング力と体力がメインの山でした。

積雪期なら奥明神沢から登れルートを短縮できます。

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