前回のおまけ(1/30霧積おまけ3)が解りにくいということなので、掛け声を決めて、下から応援してあげることにしました。「左足中」「右足外」「左手上」、「右足中」「左足外」「右手上」これで1セット。 スタートは①左手を ...
続きを読む2022年2月23日(水)前夜発でタカマタギ山棒立尾根偵察の予定でしたが、降雪のため上越線長岡駅ー水上駅間が運転見合わせ。越後湯沢駅から土樽駅へ戻ることができませんでした。タカマタギ山は今回もおあずけ。そんなわけで、仮眠 ...
続きを読む今回はリングボルトとクイックドローの関係について…。 リード中のジュンコ先生、何やら悩んでいます。 ん、もしかして逆クリップ?しかも、よく見るとリングボルト。リングボルトの強度は、クライミングのプロテクションとして ...
続きを読む途中1組くらいしか登山客に会わず、静かで良い 小鳥峠は可愛い名前だけど、特に特徴なし Y子さんは「柚子と柿」の」シロップ、私はアルコール入りの「大人のリッチミルク」 ふわふわの氷は頭がき~んとならないことに気づいた! 電 ...
続きを読む2022年2月6日(日)日和田山の岩場で岩トレ。メンバーはヨーコちゃん、Tナ、ジュンコ先生、タミちゃん。少し遅れてラスカルくんとヒトミちゃん。そしてお試しのサッちゃん(入会していただきました)。 岩トレ終了後は、登山 ...
続きを読むダブルアックス(アイゼンは縦走用)で3点支持の練習。分かりやすい例として、手は上下(効率が良い)、足は横に開く(安定性が高い)登り方。どこから始めても良いのですが、左手を頂点として右手を上げるところ所から始めてみます。 ...
続きを読むピッケル1本での登り方を紹介します。 先ずは、足を肩幅くらいに開いて、壁際に立ちます。狙うのは体の中心の軸からやや右側(トップロープのやや右側)。開いた足幅の内側なら許容範囲ですが、軸より左に打つと、後の足数が増える ...
続きを読むピッケルとアイゼンは氷の世界で使うものという信念から、たとえ縦走用と言われるタイプでも氷を登れるはず…と試してみます。アイスクライミングの参考になるかも…。 ピックの先から付け根までの線を引いてみると、縦走用は緩く湾 ...
続きを読む懸垂下降のバックアップはプルージックにこだわるジュンコ先生。これまでプルージックコードの長さと下降器との位置関係がうまくいきませんでした。そこで本家本元のシャントと比較してみます。 シャントの位置なら楽に操作できます。下 ...
続きを読む今回はテント泊の作法です。雪崩の危険や強風の通り道、吹き溜まり等を避け、なるべく平らな場所を選びます(できれば計画段階で過去の記録や地形図から候補地をいくつか決めておきます。 まず、テントを出す前に整地です。4-5人用の ...
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