• 登山技術研究会アルペンブルーメ|東京都勤労者山岳連盟に加盟する山岳会|岩登り・沢登り・雪山登山が好きなアルパインクラブ|登山の基本技術を研究し指導者を育成する山の会|東京都練馬区を拠点に活動

2025.7.12-13甲斐駒ケ岳-鋸岳

  • 2025年7月15日

仙流荘改め戸台パークを8時5分出発のバスに乗車。9時に北沢峠に着き甲斐駒を目指す。双児山経由駒津峰から直登ルートで甲斐駒ヶ岳へ。直登ルートは初めて通ったが、酸素の薄い中ハードな登りだった。

ここからが本番!いざ六合石室へ

六合石室までは激下り、さらにルーファイが核心だ。先人のケルンとGPSを駆使して慎重に進む

石室に着いてすぐに水汲みへ。白いポールから100mほど下る。

水はかなり豊富だった。7月は雪解け水が多いのだろう。枯れることもあるらしい。

先行者3名の隣を使わせてもらう。6名が定員だろう。それ以上は土の上に泊まることになるが少し厳しい。水場入り口にソロテンとツエルト泊2名がいた。最後に到着した私たちが避難小屋をゲットできたのはとてもラッキーだった!小屋にはなぜかサンダルや銀マット、物干し用のスリングも完備されていて快適だったが、夜中にネズミがカサコソやってきてビックリ!!

4時出発。気合を入れて!

素晴らしい景色を堪能しながらも慎重に進む。まずは中ノ川乗越まで。

ここでハーネスなど身支度を整えて、いざ第2高点へ!

壁沿いに薄い踏み後あり。崩れやすいのでルートを見失わないように慎重にあがる。

第2高点到着!個々の眺望がめちゃくちゃ素晴らしい!360度南アルプスから中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳と全方位の山を見渡せる。美しすぎて久しぶりに歓喜した!!

大ギャップからのトラバースの先に鹿窓へ。とにかく核心はルーファイ。間違えたら戻ってを繰り返す。

鹿窓をくぐり小ギャップへ。ロープで懸垂するなら30m2本必要。鎖もあるので慎重に行けば大丈夫。

小ギャップからの登り。ここでせっかくなので歩荷したロープを使用する。鎖にクリップしながらIさんがリードして登った。

第1高点到着!!予想以上に順調だった。天気に恵まれ、非常に楽しく穏やかな山行になった。この時点で9時30分。あとは下山だけなのだが、この後が大変だった。

ガレとザレ祭り。ルートがわかりづらい。踏まれていないところは崩れまくる。足や手を置きたいところがアザミだらけ。ここを登山道とは呼んではいけない!!悪名高い角兵衛沢登山道。凶悪だった。途中岩屋跡の水場で水を補給し、角兵衛沢渡渉点に到着しホッとする。

河原歩きでは渡渉2回。冬にはなかった箇所もうっすら川になっていたが、そこは濡れずに通過できる。戸台大橋のバス15時35分に乗るため競歩で進む。最後までみんなめっちゃ元気!15時45分に戸台大橋に到着すると、回送のバスに乗れるというラッキーぶり(^^♪難路、悪路と言われる鋸岳だが、天気にも恵まれ、鋸岳の穏やかさ、美しさの面を存分に堪能することができた!大変だったが久しぶりにしびれる山行だった!ご一緒してくれたTさん、Iさん、どうもありがとうございました♪

コメント一覧

happyhappa2025年8月1日 09:25 / 返信

厳しい局面もあったかも、ですが、一生懸命登って大満足の山行だったんですね! 良かったです!!

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