登山歩き方講習会@高尾山に参加しました。
講師 椿健(山にいこうよ) 参加者8名
コース 高尾山口駅ケーブルカー清滝駅前集合 病院コースを登り下り
時間は 8:15~11:30

装備の説明から始まる。装備については特に目新しいということはないが、久しぶりに確認できてよかった。ザックは最近ではULのものをよく使うため背面長などへの意識がいい加減になっていたが久しぶりにザックを自分に合わせることで肩などの負担を減らすことへも気を付けようという気持ちになった。
靴については、末端処理の方法については初めて知ったやり方で、自分の靴にはやりやすいものでした。今後は使ってみようと思う。
2重結びをしたあとひとつにまとめてよじる末端処理の方法

歩き方について
登りは静荷重移動する。静かに足を置き、重心を後ろの足から前の足に移す。曲げた前脚の真上の荷重して伸び上がる。お尻の筋肉ではなく、「太腿」の大きな筋肉を使って伸び上がる)
と言葉ではわかっていても実際にできているのか不安である。同じ場所を何回か歩き、細かな注意をいただく。登りは皆姿勢などはほとんどできていたので、スムーズに通過
呼吸法は「180-年齢」以下に心拍数を抑えて登るといっても歩きながら心拍数ばかり気にしていると楽しめない「軽いおしゃべりができる」「鼻歌が歌える」ぐらいが目安ときいてわかりやすい。
これからは常に歌いながら歩くことにしよう。。。

こんな山道で練習。
ガレ場・ザレ場では必ず静かに足を置き(静荷重移動)、登りではカカト、下りでつま先(足の一番広いところ)で浮いた石を押さえつけてから、じわりと荷重を移動する。いつも石車にのってしまいこけるので、ついつい慎重になる。
下り方の姿勢は「鉛直」または「斜面に対して直角」脚の「一番広いところ」で着地し、「足の裏全体」を使って「小刻み」に「前」へ「前」へ歩く「カカト着地」しない「ひげダンス」のイメージをもって、下る。「重力に乗って」軽やかに前に歩く。
段差が広いところでも 腰ひねりや「内旋」しないように注意
トレッキングポールもダブルで使った経験は少ない(雪山の時くらい)最初はバランスがとれない「踏み出す脚」の「反対側」のポールを、脚と「同時」に、同じぐらい前の位置に突くそうだ。
下りでは歩きたい方向に「先に」ポールを突く。私はもっともっと先のほうにパールをついてと何度も注意された。
高尾山はお花目当てなどでよく行くが、歩くという動作に注目して歩いたことがなかったので、よい経験でした。
講習後 登り返して山頂で富士山を眺め、「しもばしら」をみながら小仏城山まで歩いてみた。小仏城山ではさきほど解散した講習のひとりと出会う。



そろそろ膝や腰、関節が気になる年齢になってきたので、歩き方にもきをつけようと改めて思う経験となった。