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日和田山の岩場で岩トレ×ABミーティング

2020年7月12日(日)日和田山の岩場に行きました。

サンダルはお勧めしてません

熱中症対策を行いながら、肌の露出はできるだけ避けましょう

暑くてもサンダルはお勧めできません

トップロープならまだしも、リードのビレイは止めておいた方が良いと思います

泥んこの日は、これがお勧め

さて、岩トレ

参加者はTナ、Y岸ミ、K下、I葉、Y崎、T使、K藤、N山の8名。

今日は下降器のセットと仮固定の練習

そして、沢登りのためのアブミ利用と肩がらみビレイの研究

そして7月のABミーティング

S枝会長と山ちゃんも駆けつけてくれました。

7月も巾着田の河原で涼みながら、この間の事故とヒヤリハットの反省、そして当面の登山計画が話し合われました

コメント一覧

Tナ2020年7月22日 15:24 / 返信

サンダルはクライミングシューズに履き替えやすいためか良く見かけます。 リードする人がそれで良いと言うのなら構わないけど…。 ただ、アプローチでもサンダルは? 夏の雪渓で、歩行技術に秀でたリーダー(私ではありません)がアイゼンを持って行かなかったことがありました。 メンバーがケガをして担いで下りなくてはならないとき、そのリーダーは力を発揮できずに悔やんでいたことを思い出しました。

2020年7月22日 19:17 / 返信

うむ。そういえば、以前はビレイする時はスニーカーに履き替えてたのです。最近、気が抜けてました。危ないですね。改めます。 でもアプローチは、うーん、場所によってはサンダル履くかなぁ…

kawa2020年7月24日 14:09 / 返信

足元のしっかりした物を履いているなら、安心してビレーできるでしょう。さて着る物に心配しています。タンクトップ等肌がかなり露出しているのが、気になるのです。ジムならまだしも、ここは自然のゲレンデです。上から人、物、石等が落ちて、ケガしたら大事です。ましてやコロナ禍で医療従事者に迷惑をかけるかもしれません。以上個人的に思っただけです。

ヒコちゃん2020年7月24日 20:25 / 返信

私は蚊に食われないかと心配でした。 それはともかく、肩がらみ確保の研究は無理でしょう。 そもそも、トレーニングの課題に、最初から肩がらみ確保は入っていなかったので、しょうがないか…。

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