セイメイバン、清明盤、晴明盤とも表記される。陰陽師の安倍晴明が麓の村に水を引こうとしたが失敗して死んだという伝説がある。
面白い名前の山を歩きたいというY会長のリクエストでセーメーバンにいってきました。
奈良子入口バス停からあるきます。バス停近くに案内図。個人情報満載??!!大丈夫?鈴木さんが多い、小俣さんが多いと盛り上がる姦し娘。
踏み跡があるような、ないような、落ち葉が多すぎてわからない。
静かな尾根歩きだわ。。とガシガシ歩くイナキョン、地理院地図には道があるが、昭文社の地図には道がない、と未知の世界だわ、、とワクワク歩くY会長。
歩きながら見える富士山の雄々しい姿に感動。
セーメーバンからは登山道で岩殿山方面へ、たくさんの道標、 サクラ沢峠に到着。
と思ったら、道標が手書き?
枯葉!!?
切り株??!!
稚児落としに到着、稚児落としを登攀したそうな会長と運営委員長
浅利登山口に下山して、大月駅へ。