• 登山技術研究会アルペンブルーメ|東京都勤労者山岳連盟に加盟する山岳会|岩登り・沢登り・雪山登山が好きなアルパインクラブ|登山の基本技術を研究し指導者を育成する山の会|東京都練馬区を拠点に活動

5/25-26 小川山

  • 2024年6月16日

この日は廻り目平キャンプ場で「クライムオン…」なるイベント開催の日。         クライミング講座やらトークショー、ナイトパーティなどなど大いに混雑するとの情報が入ってきて面食らってしまった。しまったなー岩場も駐車場も激込みだねと出発前からの懸念通り、駐車場の手前で「満車」の看板。なんとかキャンプ場横に最後の駐車スペースを確保した。

テントを張り終え、初日は西俣沢対岸エリアの一角、母岩に向けて出発

キャンプ場から程近いこの岩場もアプローチはやや分かりにくいせいか、先客無しの貸し切り状態。

手頃なショートルート(命の母 5.5)からウォーミングアップスタート。

タジスラ 5.9

2Pのスラブ壁 エイトマン 5.8

母岩山頂(エイトマン頂き)より、金峰山荘がよく見えた。

二日目は涸沢岩峰チームと野猿返しチームに分かれてマルチピッチの計画

我々涸沢岩峰チームは2峰(広瀬オリジナルルート)を目指す。

アプローチ(本日最初の核心部)はフェニックス大岩の手前の堰堤から涸沢に沿って登るルートで行くことにした。道中唯一の標識を発見、なんとかたどり着けそうだと思いきや… 涸沢2峰の取付部が見当たらない。散々さまよった結果、1段下の岩場「時計台の岩稜」にいることが判明。

涸沢2峰の取付点、2峰と3峰間ルンゼ「凄まじい崩壊跡」をようやく発見。              アプローチで1時間以上ロスしてしまった。

左側クラック、広瀬オリジナルルートの取付。                                                         1P目 たっつあんリード。下からの見た目と違い立ち木の横のスラブの乗越に苦戦。今回の核心部であった。私はフォローでも超えられず立ち木を撒いて何とかクリアー(5.8にしては辛い?ルート取違う?)

2P-3Pは気を取り直して私がリード

2P-3Pは気を取り直して私がリード。3P目のプアな終了点。

4P目は高度感のあるワイドクラックのチムニー。(正面クラックの右側に回り込む)         たっつあんに任した。

アプローチと1P目でメンタルやられた感はあるけどなんとかトップアウト。

4P終了点下の立ち木から2峰-3峰間のルンゼを懸垂下降した。                                            

課題:2峰-3峰間の崩壊跡の懸垂はロ-プがスタックしまくりかなりの時間をロスした。                                   →ショッピングバックを使用すれば良かった                                                    崩落跡はすさまじく荒れていて懸垂下降で落石してしまった。(被害なし)                                       →ここの懸垂はおすすめできない。                                                        良かった点:涸沢岩峰チーム、野猿返しチームともに登頂できた。                                                                              初日の母岩、涸沢岩峰、野猿返し共、貸し切り状態(他のクライマーに会わなかった)        イベント開催でこの日は他のクライマーが避けたかな?

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