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Y岸家、湯川へ

今週末も日曜−月曜(平日)で湯川と尾白川渓谷下部の錦滝へ行く予定だったのだが、土曜に梅祭り真っ最中の湯河原幕岩へ出かけた大師匠の車が、クライミング中に駐車場で貰い事故。左後輪の辺りが派手に凹んでしまった可哀想なエスティマちゃん、高速走行は心配なので大師匠は自宅待機となってしまった…。せっかく山ちゃんも参加できるこの日程、錦滝は諦めるとして湯川なら私と山ちゃんだけでも行けるか。思案していると、大師匠から「山ちゃんと湯川に行ってみたら?」と後押しが。

とは言え湯川に2日連続はちょっと飽きてしまいそう。山ちゃんは最近、膝や腰が痛くて「温泉に泊まってゆっくりしたい」と言っていたので、海ノ口の温泉に泊まって月曜に湯川で登れば一石二鳥のプランとなる。

朝5時発の計画ではなくなったので、一気に緊張感がなくなったY岸家。自宅宴会を経て朝ものんびり。昨晩は連絡がとれなかった海ノ口温泉「和泉館」に電話して今晩の宿を確保し、パッキングを済ませて出発。海ノ口に着いて「ストローハット」でランチ、酒肴の買い出し、15時に和泉館に入って温泉&宴会で日曜は終了。

月曜は早めに起きて朝湯に浸かり、すぐ出られるようにして7時に朝食。静かでのんびりした良い温泉だった。和泉館から湯川までは車でちょっと走るだけ。先週と違って雪がある。8時半には通行止めゲート手前の駐車スペースに到着。

支度して出発。他に車はなかった。平日でも先週は5人くらい居たけど、今日は貸し切りかも。

白髪エリアに到着、やはり誰もいない。曇り空だが気温はあまり低くなく、快適なコンディション。自分の力量に合わせて、先週と全く同じルートからスタート。

先週より気温が高いので、上部の岩の近くの氷にアックスを打ち込んだら水が出てきて、ビビる。残置支点のある立木の手前で氷が無くなるが、「湯川の主」ガイドの青木さんが設置して下さったお助けが垂れているので、それを掴んで立木へ。先週と同様に、スリングを長めに垂らしてトップロープ支点を作成して、降りてきた。

しばらくトップロープで遊んで、一本疑似リードをして、昼食休憩。晴れてきて眺めが良い。

午後イチは、疑似リードで残しておいた自分のスクリューとヌンチャクを使って、ピンクポイント・トライ。

最初に登ったルートより少し傾斜がある程度のライン。慎重ですね。今日の私の目標は、これ。

私としては頑張りました。ついでに左にロープを伸ばして振られ止めを設置して、被った氷柱を登れるようにした。

登り始める前に、山ちゃんが1枚撮ってくれた。

何本か登って、山ちゃんの膝がだいぶ痛くなったので終了。結局誰も来ず、貸し切りだった。次に来たら、別のところも登ってみたいな。

雪がなくなっている!

山ちゃんは湯川が気に入ったようです。また来たいね。

(2025年2月3日実施)

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