脚力トレーニングといえば、青春ドラマでは海岸のランニングが定番でしょう。ということで山の会でありながら、今回は海に行ってきました。でも、走らない! ヒスイを採取しつつ筋力アップを狙ってみました。指導はA山仙人。


しかし、いきなりヒスイが落ちていると言われましても分かりません。まずは行きの電車の中でヒスイの特徴を学習しました。
ヒスイは白っぽい。ヒスイは卵のような丸さはない。 乾いていれば滑らか。 比重が重い。 言葉にすればこの4つです。

まずは海岸に落ちている白い石を探すことになります。屈めはばスクワットですが、今回はヒスイ棒で楽をすることに…。


拾った石は砂を落として手ぬぐいで水気をとってよく観察します。最初はよくわからなかったのですが、何度も教えてもらっているうちに何となく判別がついてきました。


標本をつくるなら小石がいいのですが、特徴が分かりやすい大物をついつい狙ってしまいます。決して欲張りではないのです。


最終的には比重を計算して、野外ですから簡易的に3以上をヒスイと判定しました。海岸にはヒスイ以外にも白い石、綺麗な石、面白い石が落ちていて楽しみは貝殻拾いだけでないのですね。
最後にご注意ですが、このヒスイは宝石としての価値はありません。でも、愛おしくて背負って帰って来ました。重かったですが、私は決して欲張りではありません。

流木の上の愛おしい石たち。